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トップメッセージ

代表取締役 取締役社長 小林喜光三菱ケミカルホールディングスは、Sustainability(資源・環境)、Health(健康)、Comfort(快適)を企業活動の判断基準とし、持続的に発展することにより、世界から信頼されるリーディングカンパニーを目指しています。当社は、2008年度から2010年度までの中期経営計画「APTSIS* 10」で、不採算事業の撤退などの構造改革に加え、単なる有機的な成長だけの戦略にとどまることなく、創造事業の推進、三菱レイヨンとの経営統合をはじめとする戦略的M&A等創造・飛躍のための諸施策を国内外で積極的に実施してまいりました。また、このたび2011年度から2015年度の5年間を実行期間とする新中期経営計画「APTSIS 15」を策定しました。「無限の可能性と広がりを持つ”Good Chemistry”を基盤として”KAITEKI”を実現するカンパニーでありたい。」との新たなビジョンのもと、高機能・高付加価値事業への事業ポートフォリオ転換をさらに推進するなど、高収益体質企業に向けての諸施策を引き続き実施してまいります。また、経営指標に”MOS(Management of SUSTAINABILITY)指標”を新たに導入するなど、持続的企業価値を一層向上させてまいります。

三菱ケミカルホールディングスグループは、4事業会社を中核とするグループ全体で経営戦略を共有しながら、一層の”協奏”をはかり、企業価値の向上に努めてまいります。

*APTSIS

株式会社三菱ケミカルホールディングス
代表取締役 取締役社長
小林 喜光

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