三菱ケミカルホールディングスTHE KAITEKI COMPANY

省資源への取り組み

課題認識・基本的な考え方

三菱ケミカルホールディングスグループは、製品の製造に必要な原料や、電気、蒸気、水などのユーティリティーなどの使用量削減を通して、エネルギー資源や金属資源などの枯渇問題の解決に貢献したいと考えています。

主な活動

製造で使用する原料やユーティリティーの削減活動

既設プラントの製造プロセスや設備などを改善することによって、製造段階で使用する原料や、電気、蒸気、水などのユーティリティーの使用量を削減する活動を推進しています。

化石燃料から再生可能な原料(植物由来などの天然資源)への転換

近い将来、枯渇のおそれがある化石燃料(石油、石炭、天然ガスなど)を、植物由来などの天然資源を用いて再生可能原料へ転換する事業を推進しています。

製品中に含まれる希少金属の抑制

リチウムイオン電池正極材に含まれる希少性の高い金属(コバルト)を、性能を維持・向上させながら含有量を低減させた製品に転換していくことなどにより、希少性の高い金属の使用量を抑制しています。

製造プロセスで使用する希少金属の使用抑制

生産性を向上させながら、触媒などに用いられる金属の使用量を抑制する取り組みを行っています。