三菱ケミカルホールディングス

THE KAITEKI COMPANY

従業員満足度の向上

課題認識・基本的な考え方

三菱ケミカルホールディングスグループは、グループに所属する従業員を重要な資産と位置づけています。従業員一人ひとりが働きやすく、働きがいのある職場において職務を遂行することが、より新しい価値を創出し続ける原動力になると考え、人材の育成や評価方法、働き方などに関する従業員意識調査をもとに、従業員の満足が向上するよう施策を実施しています。

主な活動

従業員意識調査の実施

三菱ケミカルホールディングスグループは、2011年度からグループの従業員満足の向上を図る取り組みの進捗や課題、推移を調査・把握し、人事の諸施策に反映していくために、「従業員意識調査」を実施しています。事業会社では、この調査の結果を踏まえて、人事諸施策の改善を図っています。

多様な人材の活躍推進

企業のグローバリゼーションが進むなか、競争力を維持していくには、変化に対応できるレジリエンスを獲得することが不可欠と捉えています。その力を得るために、多様な人材が協奏する企業文化を醸成します。そして、さまざまな背景を持つ人々が、やりがいをもって働き、それを通じて成長し、充実した生活を持続的に送れる企業をめざします。

レジリエンスの源泉
施策例 コミュニケーション事例
多様な文化 ローカルスタッフの雇用を促進し、国籍の違う従業員の交流の機会を通じて、ビジネス機会を見つけます。 ●現地上級スタッフ育成プログラム
●海外ビジネスチャレンジプログラム
ジェンダー 女性のマネジメント参画を推進し、経営において女性の目線を取り入れ偏りのない経営をめざします。 ●「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」
●ダイバーシティ推進女性委員会
専門性 さまざまな専門性を持つ人々の情報共有と対話の場を提供し、固定観念の排除とイノベーションを推進します。 ●グループ内技術報告会
●小集団活動全社大会
幅広い世代 世代間の対話を増やし、若年層の視点や意見を取り込み、シニア層からの技術承継を推進します。 ●先輩社員(メンター)制度
●シニアパートナー制度
充実した生活 良いコミュニケーションの土台を築くため、従業員一人ひとりが心身の健康を保ち、活き活きと働ける場を提供します。 ●メンタルヘルスサポート
●健康増進活動(ウォークラリーなど)