三菱ケミカルホールディングスTHE KAITEKI COMPANY

ワーク・ライフ・バランス

課題認識・基本的な考え方

三菱ケミカルホールディングスグループは従業員一人ひとりが仕事も生活も重視し、時間の制約のあるなかで生産性高く業務を行うこと、またライフイベントに合わせて働き方を選べることは、とても重要なことと考えています。そこで、仕事と生活の両立支援制度の充実を図るとともに、「有給休暇取得率の向上」と「長時間労働者の比率の削減」への取り組みを進めています。

主な活動

三菱ケミカルホールディングスグループでは、ワーク・ライフ・バランスが実現できる職場を構築していくために、さまざまな制度を設計し、取り入れています。

仕事と生活の両立支援制度の充実

事業会社は、ワーク・ライフ・バランスが実現できる職場を構築するために、さまざまな制度を充実させています。例えば、三菱化学では3歳までの育児休職を認めるなど、従業員が生活環境に合わせて働き方を選べるようにしています。

目標・実績

目標 有給休暇の取得率の向上
実績 2014年度 66.9%達成

有給休暇取得率(%)
有給休暇取得率(%)

※集計対象範囲:2013年度までは、主要4事業会社(三菱化学、田辺三菱製薬、三菱樹脂、三菱レイヨン)の就業者(出向者を除き、出向受入者を含む)2014年度からは、主要4事業会社に原籍を有する従業員(出向者を含み、出向受入者を除く)

取り組み事例

2015年度

三菱ケミカルホールディングス:健康経営の推進

三菱ケミカルホールディングス社長・越智仁は、2015年4月、KAITEKI経営の一環として健康経営推進宣言を行いました。
三菱ケミカルホールディングスグループは、従業員一人ひとりが心身の健康を保ち、生き生きと働くことは、個人と家族にとってはもちろん、グループ全体の生産性や創造性の向上、活性化のためにも必須であると考えています。グループがめざす人・社会・地球の持続的発展に向けて、経営者自らが従業員の健康を重要な要素と位置付け、戦略的に経営資源を投入し、従業員、健康保険組合、会社が一体となって3つの健康;“従業員自身の健康” “職場の健康” “家族や地域の健康” の維持・増進に取り組んでいきます。

2013年度

三菱化学:産休・育休からの早期復帰を支援するプログラムをスタート

三菱化学は女性の中長期的なキャリアを見据え、産休・育休の復職後にできる限り早期に休職前のパフォーマンスを発揮し、出産・育児という大きなライフイベントを迎えても活躍し続けてほしいという思いから、2013年2月に「復職サポートプログラム」を開始しました。このプログラムでは定期的に職制と仕事の状況や将来のキャリアについての考え方、自身や子どもの体調、育児と周囲のサポートの状況などについて確認し合いながら、能力を最大限に発揮できる働き方を会社とともに考えていきます。今後も、妊娠・育児中の女性が仕事において自分らしく活躍できる環境を整備していきます。

「復職サポートプログラム」活用の様子
「復職サポートプログラム」活用の様子