三菱ケミカルホールディングスTHE KAITEKI COMPANY

自覚・責任

企業行動憲章

私たちは、企業活動の基盤は社会からの信頼にあるとの基本認識のもと、企業の社会的責任を自覚の上、それぞれの事業を通じKAITEKI 実現に貢献します。

課題認識・基本的な考え方

三菱ケミカルホールディングスグループは、企業の社会的責任を果たすためには、人と社会、地球の持続可能性に貢献する事業を推進していくことが重要と考えています。そのために、三菱ケミカルホールディングスグループでは、あらゆる企業活動の基盤となる「三菱ケミカルホールディングスグループ企業行動憲章 」を定め、高い倫理観と社会的領域を持って行動するよう努めています。そして、KAITEKI というコンセプトを掲げ、さまざまな環境・社会課題を解決する事業を積極的に推進しています。また、KAITEKIを実現する価値を持続可能なものにしていくために、Management of Sustainability(MOS)という独自の経営手法を取り入れ、その進捗を管理するMOS指標を定めています。

体制

Management of Sustainability(MOS)の推進体制

「三菱ケミカルホールディングスグループ企業行動憲章」を踏まえたKAITEKIを実現していくために、三菱ケミカルホールディングス経営戦略室KAITEKIグループでは、定期的に会議を実施しています。

Management of Sustainability(MOS)の推進体制

主な活動

Management of Sustainability(MOS)の推進活動

三菱ケミカルホールディングスグループは「三菱ケミカルホールディングスグループの企業行動憲章 」に基づき、活動を実施しています。それぞれの活動については、こちらでご覧ください。定期的に開催される経営者や事業会社との会議において、MOS指標の進捗状況や各事業会社の活動、外部の動向などの情報を共有しています。また、三菱ケミカルホールディングスグループを取り巻く環境・社会課題の解決に関して議論をしています。活動方針などが策定された場合は、三菱ケミカルホールディングスの経営会議で審議されます。

取り組み事例

2015年度

ビジョン実現に向けてのディスカッション

MCHCグループがビジョンとして掲げているKAITEKIの実現に向けて、経営層・従業員が一緒にディスカッションを重ねています。2015年度も、多くの事業部やグループ会社でそれぞれのミッションの社会的価値のディスカッションを通じた共有を行いました。

ビジョン実現に向けてのディスカッション

2014年度

ビジョン実現に向けた企業行動憲章ガイドライン策定とグループ内浸透

社会の要請や期待に応えながら、KAITEKI実現への歩みを率先していく「THE KAITEKI COMPANY」にふさわしい企業として行動するために、「三菱ケミカルホールディングスグループ企業行動憲章」を制定しています。この企業行動憲章の制定の背景や内容について従業員に一層理解を深めてもらうため、2014年度は「企業行動憲章ガイドライン」を作成しました。各項目の解説や取り組み事例を織り込み、企業行動憲章がより身近になるように工夫しています。2015年度は、ネット研修を含む教育ツールの整備を進め、さらなる定着を図る計画です。

企業行動憲章ガイドライン
企業行動憲章ガイドライン

ビジョンのグループ内共有推進

MCHCグループのビジョンである「KAITEKI実現」のコンセプトや実践状況を共有していくための活動を強化しています。2014年度は、米国、欧州、中国で意見交換会や研修会を行い、約600人の従業員が参加しました。日本では、新入社員研修や管理職研修、事業所でのポスターセッションなどの直接対話の機会を活用しています。
これらの活動の結果、毎年、事業会社が全従業員を対象に実施している「従業員意識調査」(2014年度実施分回答率:92.1%)では、「経営方針・計画への共感度」という項目で良好な結果が得られています。

ビジョンのグループ内共有推進
米国でのKAITEKI研修会