ダボス会議 世界経済フォーラムの「When Women Thrive」イベントに当社役員がパネリストとして登壇しました

2020/02/03

 
スイス ダボスにて開催された世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)において、”Gender Equality” をテーマとしたセッションに当社執行役常務のラリー・マイクスナー(Larry Meixner)がメインパネリストとして登壇しました。
これは、世界最大の組織・人事マネジメント・コンサル会社であるMercerが主催する、第6回「When Women Thrive(女性が活躍するとき)」ブレックファーストセッションです。
 
”Gender Equality”をテーマとしたセッションの中で、当社及び事業会社の三菱ケミカル株式会社のダイバーシティに関する取り組み(女性活躍推進等)や、「三菱ケミカルは決めました 」シリーズを紹介するとともに、日本の文化的・社会的な背景にもふれ、日本企業がGender Equalityを追求、内側から変革していくことの重要性を強調し、当社/三菱ケミカルが日本でリーダーシップを発揮していきたいとの強い意思を表明しました。
 
なお、同イベントに日本の企業からパネリストが参加したのは当社が初めてとなります。
 
同イベントの詳細はこちら
https://www.mercer.com/our-thinking/when-women-thrive-wef-2020.html

セッションの模様はこちら
https://players.brightcove.net/4710676951001/default_default/index.html?videoId=6125389388001

*ラリー・マイクスナーの発言に関連する箇所は以下の通りです。
 8:10~ :パネリスト紹介、
 15:25~、19:30~、1:11:00~ :Q&A

  

以上

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