サステナビリティ(MOS)の実績

三菱ケミカルホールディングスは、サステナビリティの向上すなわち、KAITEKIを実現する価値を持続可能なものにしていくために、Management of Sustainability(MOS)という独自の経営手法を取り入れています。各年度の進捗状況および過去の実績をご報告します。

進捗報告

2019 年度の実績は、年度目標に対する達成率86%の164点となりました。サステナビリティの向上に向け、引き続き関連の活動をさらに強化していきます。

MOS指標の年度推移:2020年度にS指標・H指標・C指標それぞれ100ポイントの目標に対して、2019年度の実績は、S指標68ポイント、H指標43ポイント、C指標53ポインの計164ポイント。

S(サステナビリティ)指標の概要

製品・サービスを通じた環境負荷削減貢献は、関連製品の販売や需要の減少により未達ですが、大型事業の買収による負荷増加もあった中、省エネ活動や生産の効率化等により生産活動における環境負荷削減は着実に進んでいます。今後、中長期経営基本戦略「KAITEKI Vision 30」のサステナビリティ マネジメントの5 つの施策により、環境インパクトニュートラルの実現に向けて取り組んでいきます。

H(ヘルスケア)指標の概要

製品・サービスを通じた貢献は、エントリー製品の販売の減少等により未達ですが、疾病予防への貢献は、対象製品の販売が順調に推移し、良好な結果となりました。 Vision 30」のサステナビリティ マネジメントの5 つの施策により、環境インパクトニュートラルの実現に向けて取り組んでいきます。

C(コンプライアンス)指標の概要

Comfort 価値の提供は、関連製品について想定していた規模での拡大が不十分で目標未達の状況です。存立基盤強化に向けた取り組みは、各種研修を通じて、従業員のコンプライアンス意識が年々高まってきています。保安事故件数は、前年度に比べ改善したものの(3 件減少)、依然として事故が発生しており、最新技術を活かした事故防止対策を講じるとともに、事故情報の共有、現場の安全を担う人材育成を通じて、基盤強化に取り組んでいます。従業員ウェルネスに関しては、長時間労働が増加傾向にあります。働き方改革の施策に取り組むとともに、限られた時間で成果を上げる意識の向上を図り、ワーク・ライフ・バランスの改善に取り組んでいきます。 Vision 30」のサステナビリティ マネジメントの5 つの施策により、環境インパクトニュートラルの実現に向けて取り組んでいきます。

過去実績

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